シュリンクバック対策の講習に参加しました!

高圧端末処理工事を行う際に起こりうるシュリンクバック対策の工法習得認定講習会に参加しました!

シュリンクバック現象の発生しやすさは設置環境など様々な要因により一概にリスクを評価することが難しく、リスクを最小化するためにもシュリンクバック対策製品の正しい理解、使用環境に応じて適切な選定が肝要と言えます。
講習を通して知識を深め、シュリングバックによるケーブル地絡事故が発生しないよう努めて参ります!